昭和 5年3月 |
川口渉が早稲田大学速記研究会において「早稲田式速記法」を完成、発表 |
昭和10年5月 |
川口渉が東京市淀橋区戸塚町1丁目568番地(早大西門前)に「早稲田式速記普及会」を設立、通信教育及び実地教育を開始 |
昭和25年3月 |
養成所が東京都認可各種学校となり「早稲田速記学校」と改称(26年4月から実施) |
昭和39年7月 |
普及会を法人化し「財団法人早稲田速記普及協会」を設立(理事長川口晃玉)、「早稲田速記講座」が文部省(現文部科学省)認定社会通信教育となる |
昭和44年7月 |
「学校法人川口学園」設立(理事長川口晃玉)、早稲田速記学校の設置者となる |
昭和46年1月 |
学校法人川口学園が財団法人早稲田速記普及協会の社会通信事業(速記講座、秘書講座)を継承、事業を学校法人に集約(財団法人は現務結了後、46年12月解散) |
昭和47年4月 |
早稲田速記学校に「医療秘書科」開設 |
昭和51年10月 |
学校教育法改正による専修学校の発足に伴い、早稲田速記学校が専修学校専門課程(専門学校)として認可された |
昭和63年12月 |
私立学校法第3条による学校法人に組織変更 |
平成元年4月 |
「埼玉女子短期大学」(商学科・英語科)開学 |
平成 3年4月 |
「早稲田速記学校」の校名を「早稲田速記秘書専門学校」に変更 |
平成 9年4月 |
「早稲田速記秘書専門学校」の校名を「早稲田速記医療福祉専門学校」に改称し、厚生労働大臣指定の「介護福祉科」を開設 |
平成11年3月 |
埼玉県日高市女影1616に、短期大学校舎(本部棟・教育棟・厚生棟)、体育館完成(敷地63,519平方メートル、校舎、体育館総床面積11,835平方メートル) |
平成13年4月 |
埼玉女子短期大学英語科を「国際コミュニケーション学科」に名称変更 |
平成14年4月 |
厚生労働大臣認定の「鍼灸医療科」を開設 |
平成16年 |
病院管理科が「診療情報管理士認定試験受験指定校」認可 |
平成18年 |
診療情報管理専攻科を開設 |
平成21年 |
速記科を速記コンピュータ科に、病院管理科を医療マネジメント科(2年制)に学科名を変更。医薬・健康美容科を開設 |
平成24年 |
医薬・健康美容科をくすり・調剤事務科に学科名を変更 |
平成27年 |
社会医療法人河北医療財団看護専門学校を事業継承し「看護科」を開設
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平成29年 |
医師事務技術専攻科を開設 |
平成30年 |
字幕制作・速記者養成科を開設 |
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